なぜフックをAB決めるのか?

2020/02/20

フックを決めるための 参考
オーダーカーテンには
すべてお付けしております
矢印方向に移動でき
カーテンの丈を調節可能です。 一度下に抜いて、
再度上から入れられます。
厚みのあるフックなので
カーテンの横倒れや前倒れを防ぎます。
カーテンレールが見える
Aフック
カーテンレールを隠す
Bフック

どちらを選んでも ランナーの穴から
カン下丈を測るので
測りなおしは 必要ありません
Aフックを選択例





◎二重レールの内側
ブラケットにカーテンが あたりやすい
カーテン上部があたる


 
◎装飾レール

ブラケットにカーテンがあたりやすい
レールを見せる
カーテン上部があたる



◎窓枠内のレール
◎天井付けのレール

カーテン上部があたる



◎ボックスレール

◎壁の隙間のレール
カーテン上部があたる
Bフックを選択例




◎シングルレール

奥行き上部も広く、カーテンレールを隠せます




◎ダブルレールの外側

奥行き上部も広く、 カーテンレールを隠せます




◎装飾+機能レールの内側

段差がある場合は奥行き上部も広く、カーテンレールを隠せます
特殊Bフックを選択例





◎出窓の天井付けレールだけど レールを隠したい
上部が狭いため
カン上3cmのBフックで縫製します
必ずご注文の際に
【カン上3cmBフック】とわかるようにご注文ください
Aフック または Bフックで
出来上がりのカーテンの丈(高さ)が
変わります。
縫製スタイルが『ギャザー』の場合
Aフックは
カン下丈に当店が1cm加算して、縫製いたします。
Bフックは
カン下丈に3cmの加算で
出窓の天井付けレールにも対応ができる縫製です。

ギャザー仕様もフックの位置で、 出来上がりのカーテンの丈(高さ)が 変わります。